釣り動画とは何か?フィッシング?バカにした動画?
釣り動画というと多くの場合、川釣りや海釣りと言った動画を連想される方が少なくありません。
しかし、若者を中心とした若年者に釣り動画と言うと見たくないとかうざいとかネガティブな反応が返ってくることがあります。
フィッシングのどこにそんな要素があるのかと疑問に思う方もいるかもしれませんが、釣り動画というと紛らわしい内容や人をバカにしたような内容(いわゆる釣り行為)を堂々と流す動画のことです。
これら2つの話題をお話ししながら、フィッシングの釣り動画を中心にまとめていきます。
釣り動画①様々なフィールドで釣りを楽しむ動画
一般的に釣り動画と言うと、釣りをメインとした動画のことです。
川釣りや海釣り、時に船に乗ったり、あるいは自転車に乗ったり様々なコンセプトで釣りを楽しむ様子を撮影した動画です。
テレビ番組でもこういった釣り番組はありますが、動画配信サービスの釣りは、必ずしもプロの釣り師が出てきて、高級な道具を使って見事な大物を釣り上げるという動画だけではありません。
大まかな傾向として、真面目系、失敗系、日常系などがあります。
真面目系はアマチュア、あるいは動画配信サービスが呼んだ芸能人などが釣り番組のような進行で進む動画です。
これは釣り番組に見慣れた方にとっては違和感なく楽しめるものです。
失敗系は、必ずしもうまく行くと言うわけではなく、素人にありがちな失敗や坊主になるといった失敗を堂々と動画として流すものです。
また、急な展開はプロの番組には見られない独特の雰囲気を持っています。
日常系は誰でも買えそうな安い道具でありあわせのエサなどアマチュアの釣りという感じの動画だったりします。
親近感を感じる内容という見方も出来ます。
また、こういった枠にとらわれないものも多くあり魅力的な釣り動画は少なくありません。
釣り動画②タイトルを見てイラっと来る動画や内容がバカにした動画
釣り動画というとフィッシングを連想しますが、釣り行為を誘う動画もあります。
この釣り行為とは、インターネット上における、愉快犯的な行為です。
人を餌で騙し、釣り上げる行為を魚釣りに例えています。
こういった行為はタイトルで釣るもの、内容が雑なもの、再生したら全く別のものという動画です。
タイトルで釣るものとしては、セクシーなタイトルや有名映画などのタイトルが付けられており、見てみたら広告のような内容の動画だったというものです。
これを見ると落胆するだけでなく、いら立ちも感じます。
また、釣り動画の内容も他の動画から盗んできたものを雑に加工するといった酷いもので不快な印象を与えるものも少なくありません。
再生したら全く別のものという動画もあります。
たくさん広告がついており、楽曲の動画だと思って見てみたら、ずっと字幕の解説(筆者の素人解説)が流れると言ったものです。
これらに見慣れた若者は釣り動画と言うと不快という印象を与えます。
釣り動画③フィッシングの釣り動画は様々なサービスで力を入れている
フィッシングの釣り動画は、根強い視聴者が多いため、アマチュアからプロまで多くの製作者が参加しています。
アマチュアはユーチューバーが多く、珍しい魚を釣った動画や地元の釣り場へ行く動画、そしてトークが中心の動画など様々な動画があり、個性的なものも多いです。
プロレベルだと、動画としては芸能人を使ったものや釣り具メーカーが商品紹介もかねてプロの釣り師が行う釣り動画などがあります。
芸能人を使ったものはその動画配信サイトの番組としての性格が強いものが多く、地上波では見られない内容の楽しいものとなっている傾向です。
このようにアマチュアは素人なりに面白い動画を配信して視聴回数を増やす工夫をしていますし、プロは動画配信サイトの視聴数を増やすことや自社の製品のアピールを兼ねたものなど様々な目的で動画がつくられています。
ただ、いずれにしてもテレビでは見られない釣りの動画が楽しめるというのは事実と言えるのではないでしょうか。
釣り動画と動画配信サービス~様々な意味で注意を払う動画~
釣り動画は2つの意味があります。
しかし二つの動画はどちらも動画配信サービスが注意を払っている動画でもあります。
釣り動画は当然のことながら視聴数が一定数稼げることから、きちんとした動画作りを動画配信サービスで行っています。
また、スポンサーになっている釣り具メーカーなどの事情も配慮した作りを行っているという特徴もあるのです。
更に別の意味の釣り動画、相手を不快にさせてしまう動画は、動画配信サービス側が意識していなくともそういった内容になってしまったり、あるいは視聴数を得たいがためにギリギリの内容で作ってしまうがゆえに起こってしまうということも実は珍しくありません。
釣り動画には二つの意味がありますが、動画配信サービスはその二つとも細心の注意を払って作成されていると言えるのではないでしょうか。
いくら、定額制で視聴率を気にすることはないといっても視聴数が少なくなるということは無数にある他の動画配信サービスに移動してしまうというリスク(複数の動画配信サービスを掛け持ちする視聴者は少ないのです)..があるため、きちんとした番組作りを行っているのです。

