ネタバレとは?言葉の意味と語源を紹介
ネタバレとは漫画、映画、ドラマなどストーリー性のある作品において、話の結末や核心に触れる部分を知らない相手に教えてしまうことです。
インターネットが普及してから広まった言葉ですが、90年代に流行った推理漫画で犯人をばらしてしまうなど概念時代は以前からありました。
ネタバレは悪意のある第三者によって行われることもあれば、偶発的な事故として起きてしまうこともあります。
インターネットが人々の生活に欠かせないものとなった現在、ネタバレ問題は無視できないものになっています。
なぜならインターネットの動画配信で作品を見るのが当然になっているからです。
そこでこの記事ではネタバレが起きる場所や、ネタバレ対策について解説します。
ネタバレが起きやすい場所について
ネタバレを受けないためには、まずネタバレが起きるタイミングや危険地帯を知っておくことが大切です。
特にインターネットを日常的に利用している方は常にネタバレと隣り合わせと危機感を持つべきでしょう。
それではネタバレが起きやすい場所について紹介していきます。
■インターネット掲示板
ネタバレの発信地と言ってもいいのがインターネット掲示板です。
アニメやドラマの1話目を見て、他の視聴者の感想が気になって実況版を覗いた際にネタバレに遭うのが典型的なパターンのひとつ。
見逃したエピソードの内容を確認するために検索して開いた個人ブログのメッセージボードで思わぬネタバレに遭う時もあります。
■ツイッター
最近では Twitter もネタバレが多くなっています。
作品タイトルで検索しようものならキャラクターの生死や勝負の結果など、ありとあらゆるネタバレ被害に遭遇するでしょう。
怖いのはフォローしている方がリツイートしたメッセージの中にネタバレが含まれている場合です。
対処するにはひと手間かける必要があります。
■wikipedia
作品のキャストやスタッフに関する詳細を知りたくて開いたwikipediaのページでネタバレされてしまうケースにも注意が必要です。
wikipediaの内容は作品によってネタバレの具合はまったく異なります。
以前見た作品のページでは問題なくても、別の作品のページでは盛大にネタバレされてる場合があるので過去の体験はあてになりません。
■通販サイト
映像作品が楽しめたので原作はどんな感じか気になって、大手通販サイトで原作となった書籍のページを開いた際にレビューでネタバレされてしまうケースです。
ネタバレレビューは隠されるサイトもありますが、そのまま表示されるところも少なくありません。
ネタバレを受けないためには
気になる作品を読む、または見る時は絶対にネタバレは避けなければなりません。
そのために注意すべき点を解説します。
■気になる作品がある場合、掲示板を見に行かない
過去にはドラゴンクエストなどの超大作ゲームが販売されると人が集まる掲示板では、まったく関係のないジャンルの掲示板でもゲームのネタバレコピペが貼られることがありました。
このように悪意あるネタバレは人気作が世に出るたびに繰り返されるので、それを知っているネット巧者は好きな人気作が公開されると掲示板を一切開きません。
■作品に関連するページ開かない
例えばアニメ作品で原作を知らずに見る場合、アニメの公式ページを含めて作品に関連するページを開かないのが無難です。
何が書いてあるか分かりませんし、下手すると不特定多数が書き込めるメッセージボードが置いてある可能性もあります。
wikipedia、通販サイトの関連ページを開くのは止めましょう。
しかし掲示板とは違い作品と関係ないページでネタバレされる可能性は非常に低いです。
■ツイッターはミュート機能を活用する
ミュート機能を活用すれば特定の単語を含むツイートを非表示にできます。
作品名をNGワードに登録してミュートしましょう。
ネタバレを受けたらどうするか?
ネタバレされると作品を見る気が失せてしまうことが少なくありません。
そんな時は、しばらく時間を起きましょう。
40日ほど経てば視聴済みのエピソードすら記憶が怪しくなってきます。
そのタイミングなら気持ちも落ち着いていますし続きを見られますよ。
おすすめの対処方法は、ネタバレされたシーンからストーリーを逆順に見ることです。
ラストの結末だけバラされた場合は使いずらい技ですが、ちょっと先のストーリーをバラされただけなら、これで対処可能です。
逆順で見ているうちにストーリーの流れが読めて、バラされた以前の話が見なくても予想できるようになります。
予想できたら、バラされた続きから順にエピソードを見てください。
ネタバレと動画配信サービス うまく付き合う鍵は一気見
映像作品がインターネットで動画配信されるようになってネタバレはより身近な問題になりました。
Amazon Prime Videoでは動画の視聴ページの下部に作品のレビューが掲載されていますから、キーボード操作を誤るとネタバレの餌食になりかねません。
しかし、楽しめる作品に出会ったら人と意見を交換したくなるのも人の性です。
ツイートや掲示板に行くなと言うのは酷な話かもしれません。
見た作品の感想は読みたいし、ネタバレもされたくない、そんな時は動画サイトで作品の一気見をしましょう。
ドラマやアニメをシリーズ通して視聴してしまえば、そのシリーズに限定すればネタバレを恐れる必要はありません。
その先をネタバレされてしまう可能性がありますが、動画配信サイトで続編が公開されるのは1年以上後になるのが相場ですから忘れてしまいます。
ネタバレなしで映像作品を楽しむために動画配信サービスを活用しましょう。

